便秘を解消する食べ物とは?便秘のタイプ別に解説

便秘に悩む相談者

便秘で肌荒れやお腹の張りを感じます。便秘を解消する食べ物を教えて下さい。

 

セルフボディセラピスト 篠田 トモコ
便秘ってつらいですよね。私も高校生の時2週間位出なかったときがあります。
便秘は、その方の体質に合う食べ物を食べることで解消することができますよ!

便秘のタイプ別におすすめの食べ物をご紹介していきますね!

便秘を解消する食べ物

便秘と言っても、人それぞれ。

他の方にとって良かった方法が、あなたに合うかどうかはわかりません。

まずは、あなたがどんなタイプかをチェックし、体質に合う食べ物を積極的に食べていきましょう。

それではこれから5つのタイプをご紹介します。

注)薬膳の考え方をお伝えしていることであり、医療行為・治療行為ではございません。その旨、ご了承ください。

1.暑がりで便がコロコロしているタイプ

このタイプは、お酒をよく飲む人や男性に多いです。

こんな方:体が熱い、口が渇く、尿量が少なく色が濃い、大便が硬い

 

このタイプの方は、基本暑がりですので、体の熱を取る食材を摂ってください。

おすすめのは、

  • トマト
  • セロリ
  • 白菜
  • パイナップル
  • バナナ

など

便秘にはバナナとよく言われますが、これは暑がりの人には有効です。

冷え性の方には逆効果になってしまいますよ!

バナナ

2.潤い不足でお肌が乾燥しているタイプ

このタイプの方は、カラダの潤いが全体的に不足しています。

こんな方:乾燥便、乾燥肌、爪が折れやすい、髪がぱさつく

このタイプの方は、カラダの潤いが全体的に不足しています。

血液も不足していることが考えられます。

血液を補ってくれる食材を積極的に摂ってみましょう。

おすすめの食材は、

  • ほうれん草
  • にんじん
  • 松の実
  • ぶどう
  • 豚肉
  • いか
  • うなぎ
  • たこ

などです

ほうれん草

 

 

 

 

3.便を出す力がなく排便に時間がかかるタイプ

このタイプの方は、体力がなく元気がでないです。

こんな方:便意はあるのに力めない、力むと汗がでる、排便後汗がでる、大便は乾燥せず固くない、疲れやすい

疲れやすいタイプなので、おなかを整えて元気になる食べ物を食べましょう。

おすすめは、

  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • 穀物類
  • 山芋
  • キャベツ
  • 大豆
  • 鶏肉
  • 豚肉
  • 牛肉

など

4.冷えにより腸が動いていないタイプ

冷え

 

 

 

 

このタイプの方は、冷え性で特に下半身に冷えが出ています。

こんな方:顔色が白い、足腰が冷える、温かいものを飲みたがる、むくみがある

体の内側から温める食材がおすすめです。特に腰から下を温める食べ物がよいですよ!

おすすめは

  • えび
  • ニラ
  • 羊肉
  • くるみ
  • シナモン
  • 杜仲茶

など

5. 代謝が悪く、緊張しやすく、忙しいと出ないタイプ

このタイプの方は、気づかないうちに色々ためこんでいますね。

スケジュールの詰め込み過ぎの方は要注意です。

こんな方:スッキリ出ない、お腹パンパン、ゲップが出る、ため息が多い、便秘と下痢を繰り返す

ストレスや不満がたまっているとか、環境変わると出なくなる方は、カラダのめぐりを良くする食材がいいですよ。

柑橘系の香りもとてもいいです。

おすすめは、

  • 大根
  • そば
  • きんかん
  • ジャスミン茶
  • ローズティー

など

 

ローズティー

 

 

 

 

全タイプに共通して、昆布やごま、はちみつなども腸が潤っていいですよ。

魚介や海藻、塩などは便を柔らかくしてくれる作用があります。

取り過ぎに注意して、上手に摂取してみてください。

なぜ便秘してしまうの?

便秘の原因は中国の医学では上記のように大きく分けて5つあります。

その中でも、カラダのあちこちでめぐりの悪さが原因となっていることがあげられます。

例えばストレス、イライラ、運動不足といったことが原因となり、血液や体内の水分が上手くめぐらなくなってくるんですね。

めぐりの悪さは、胃腸の消化吸収力に影響し、消化吸収力が低下すると、血液を生み出すことができなくなります。

潤い不足の方は、ここが原因になります。

めぐりの悪さから、冷え体質になってしまう方もいます。

また、体力不足によって、便を排泄できなくなっている方もいます。

私自身は、高校生の時便秘が特にひどくなり、そこからアトピーが悪化したと記憶しています。

薬も飲みましたけれど、あまり効果がなかったですね。

冷えとストレスによる便秘が2週間くらい続きました。今考えただけでも恐ろしいです。

便秘薬では根本的な解決にはならない理由

 

便秘したら、手っ取り早く便秘薬を飲めばいいなんて思っている方がいます。

薬を常用していると、そのうち自分の力で便を出せなくなってしまうんですね。

便秘すると太るからと言って、とにかく無理やり便を出そうとしていた私の妹、自分の力で出すことがまったくできなくなってしまいました。

結局、だんだん薬の量は増えていくという状態に。

最終的に薬は効かなくなってしまいました。

 

たかが便秘と軽く考えてはいけません。

大きな病気になる前に、しっかりと改善していきましょう。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は便秘を解消するおすすめの食べ物をご紹介しました。

タイプ別おすすめの食べ物まとめ

暑がりで便がコロコロしているタイプトマト、セロリ、白菜、パイナップル、バナナなど
潤い不足でお肌が乾燥しているタイプほうれん草、にんじん、松の実、ぶどう、豚肉、いか、うなぎ、たこなど
便を出す力がなく排便に時間がかかるタイプかぼちゃ、さつまいも、穀物類、山芋、キャベツ、大豆、鶏肉、豚肉、牛肉など
冷えにより腸が動いていないタイプえび、ニラ、羊肉、くるみ、シナモン、杜仲茶など
代謝が悪く、緊張しやすく、忙しいと出ないタイプ大根、そば、きんかん、ジャスミン茶、ローズティーなど
全タイプ共通昆布、ごま、はちみつなど

 

便秘の原因は、年齢的なことや生活環境も影響してきます。

身体の仕組みがわかると、便秘だけではなく、様々な体調に対応する力がついてきますよ。

 

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篠田トモコ

篠田トモコ

シノダ美食薬膳カレッジ 代表
東京都在住

精神面から起こる体調不良でお悩みの方を、食事とアロマで整える専門家。

「自己啓発不要!気合い不要!自分を愛し、自然にネガティブなことを手放せる3つの癒し力」をベースに中国の医学を元にした薬膳、脳ケア法、生活養生、メディカルアロマの講座を開催。

フェイシャルエステ、アロマセラピーなどのサービスも提供。

「気持ちが穏やかになり、ポジティブになった」「体調が良くなった」「肌荒れしなくなった」というお客様の声多数。

個々の体質に合わせた食事アドバイスや、アロマを使った脳ケアセラピーで精神面のつらさが消え、体の不調も改善したと好評。

心身ともに健康で生きたい方を全力で支援している。

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