【免疫力を高める食べ物 de 薬膳を作ろうvol.8】うなぎと黒きくらげのニラ玉

免疫力を高めるレシピシリーズ、今回は8回目です。

今回ご紹介するレシピは、男性にもおすすめのアンチエイジング効果が得られるレシピです。

それは「うなぎと黒きくらげのニラ玉

 

まずは食材の効能と調理のコツを解説している動画をどうぞ!

 

 

 

レシピ

材料

ウナギ 1/2本
黒きくらげ(乾燥)  5g
ニラ 1わ
卵 3個

醤油 小さじ2
砂糖 小さじ2
紹興酒 小さじ2
オイスターソース 小さじ1

作り方

1)ニラは5cmに、ウナギは縦半分にきり1cmに切る。

木耳はぬるま湯でもどし、湯がいたのち細切りにし、同じボウルで混ぜておく

2)調味料は全てよく混ぜ、1)のボウルに入れてよくあえる

3)卵をボウルでとく

4)中華鍋を油ならしをし、大さじ2の油を入れて高温にして卵を入れて、半熟になるくらいまでさっと火を入れ、一度あげる

5)中華鍋に油大さじ1を入れて、2)の混ぜ合わせた材料を入れて、さっと炒める

6)卵を戻してふわっとしたら完成

 

うなぎ、黒きくらげ、ニラ、卵の効能

うなぎ

「土用の丑の日」でもおなじみのうなぎ。

うなぎは肝臓、脾臓、腎臓に良い食材とされています。

気力や血液を補い、身体を丈夫にしてくれます。

その他めまい、疲れ、手足のしびれ、関節痛に適応し、視力回復、体力回復といった作用があります。

湿度の高い時期、脾臓が弱っているときには消化吸収力が低下していますので、胃もたれすることも。

調子を戻してから食べるようにしてください。

黒きくらげ

中国料理の食材としてよく使用される黒きくらげ。

一般的にきくらげといえば、黒きくらげのことを指します。

白きくらげとは役割が違いますので、間違えないようにしましょう。

黒きくらげは、食物繊維が豊富とのことで、便秘によい食材というのは聞いたことがあるかと思います。

血液に関係することなら黒きくらげはとても優秀です。

胃、大腸、肝臓、腎臓に良い食材とされています。

痔、下痢、貧血、涙目、不正出血、下血にもいいのですが、精力をつけて身体の大事な潤いアップにも役立ちます。

黒きくらげは、毒性があるので生では食べられません。

ニラ

スタミナをつけてくれる野菜として、有名なニラ。

腰回りをあたため、解毒や血流をアップする食材で、肝臓、胃、腎臓に良いとされています。

冷え、吐血、鼻血、血尿に。

また、血栓予防や狭心症予防におすすめです。

パワーの強い食材ですので、暑がりな体質の方にはあまり向いていません。

卵は肺、脾臓、胃、心臓、肝臓、腎臓に良い食材とされています。

身体の乾燥を防ぎ、潤いを与え、血液を補います。

その他、貧血や口の乾きに適応し、体力回復や胎児の安定にも作用します。

 

参考元:現代の食卓に活かす「食物性味表」

注)薬膳の考え方をお伝えしていることであり、医療行為・治療行為ではございません。その旨、ご了承ください。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したレシピは特に腎機能を強めるので、体力がなく免疫力が低下しがちな方におすすめです。

アンチエイジングにも良いので、ぜひ食材の注意点も確認しながら体調に合うようでしたらお試しください。

 

他にも免疫力を高めるレシピを別の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひあなたが気になるレシピをチェックしてみてくださいね!

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シノダ美食薬膳カレッジでは、体調に合わせたレシピの作り方、身体の仕組み、エッセンシャルオイルをお料理や生活に活用する方法などをお伝えしております。

ぜひ、一度学びにいらしてくださいね。

 

篠田トモコ

篠田トモコ

シノダ美食薬膳カレッジ 代表
東京都在住

精神面から起こる体調不良でお悩みの方を、食事とアロマで整える専門家。

「自己啓発不要!気合い不要!自分を愛し、自然にネガティブなことを手放せる3つの癒し力」をベースに中国の医学を元にした薬膳、脳ケア法、生活養生、メディカルアロマの講座を開催。

フェイシャルエステ、アロマセラピーなどのサービスも提供。

「気持ちが穏やかになり、ポジティブになった」「体調が良くなった」「肌荒れしなくなった」というお客様の声多数。

個々の体質に合わせた食事アドバイスや、アロマを使った脳ケアセラピーで精神面のつらさが消え、体の不調も改善したと好評。

心身ともに健康で生きたい方を全力で支援している。

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