【免疫力を高める食べ物 de 薬膳を作ろうvol.2】山芋とレンコンのサクフワ焼き

免疫力を高めるレシピシリーズ、今回は2回目です。

今回ご紹介するレシピは、山芋とレンコンのサクフワ焼き」です。

肌や鼻が弱い方、肺機能を高めたい方におすすめ。

 

まずは食材の効能と調理のコツを解説している動画をどうぞ!

 

 

レシピ

材料

山芋 100g
卵 1個
レンコン 100g
もちムギ 30g
細ネギ 少々

出汁粉 8g
バター 20g
黒胡椒
醤油 適量

作り方

1)山芋とレンコンはすり下ろす

2)もちムギは12〜13分茹でておく

3)そこに卵、出汁粉を入れてよく混ぜる

4)バターで焼いて醤油を塗る

5)ネギを散らしたら完成

 

山芋、れんこんの効能

山芋

山芋というのは、自然薯や大和芋、長芋のことで、山薬とも呼ばれております。

肺と腎臓と脾臓に良いとされる食材です。

とても優秀な食材で、お腹を整え、気力を補い、肺を潤します。

疲労、倦怠、咳、頻尿、寝汗、口が渇く、ダラダラ汗がでる場合に適応します。

また、消化促進、老化防止、白内障予防、体力回復に作用します。

この山芋だけで、免疫を整えるスーパーフードですね!

れんこん

れんこんは、心臓、脾臓、胃に良い食材とされています。

熱を下げて、肺を潤します。

また、脾臓を元気にしてくれます。

肺に熱があるとき、赤痢、下痢、貧血、吐き気、胃の不快感に適応し、止血作用があります。

 

 

参考元:現代の食卓に活かす「食物性味表」

注)薬膳の考え方をお伝えしていることであり、医療行為・治療行為ではございません。その旨、ご了承ください。

免疫力を高めるために

免疫力を高めるために大事な3つの臓器。

それは、脾臓、肺、腎臓です。

中国の医学では、「気」の働きに免疫というものがあると考えられております。

外からの邪気から身体を守る役割として、体の表面には「気」が張り巡らされています。

この「気」を生み出すためには脾臓が元気であることが大事。

脾臓から生み出された栄養は肺に運ばれ、そこから全身へ届けられます。

また、全身の「気」を管理しているのが肺なので、体表に「気」を届ける仕事をしています。

また、腎臓にはもともと親から受け継いだ生命力の源が備わっているのですが、これは年齢とともに減っていきます。

脾臓で生み出された栄養は腎臓へ運ばれ、減っていく精力を補う役割もあるのです。

これらの臓器が協力しあって免疫というものを作っている、というふうにお考えいただけるとわかりやすいのではないでしょうか。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は山芋とれんこんという、免疫力を高めるためにとても強力な食材を合わせてみました。

脾臓と、肺、腎臓にしっかり作用し、元気を生み出すことができれば免疫力は高まります。

柔らかい食感ですので、お腹にも優しくしっかり栄養を吸収できるでしょう。

フライ返しがちょっと難しいかもしれません。

軽めのテフロンフライパンなら、一旦お皿に滑らせて、お鍋を上にしてくるっとひっくり返すとうまくいきますよ。

または、無加水鍋で片面のみしっかり焼くのでもいいですよ。

蓋をすれば全体にしっかり熱が入る、アムウェイの中フライパンがおすすめです。

 

他にも免疫力を高めるレシピを別の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひあなたが気になるレシピをチェックしてみてくださいね!

 レシピを見る

 

シノダ美食薬膳カレッジでは、体調に合わせたレシピの作り方、身体の仕組み、エッセンシャルオイルをお料理や生活に活用する方法などをお伝えしております。

ぜひ、一度学びにいらしてくださいね。

篠田トモコ

篠田トモコ

シノダ美食薬膳カレッジ 代表
東京都在住

精神面から起こる体調不良でお悩みの方を、食事とアロマで整える専門家。

「自己啓発不要!気合い不要!自分を愛し、自然にネガティブなことを手放せる3つの癒し力」をベースに中国の医学を元にした薬膳、脳ケア法、生活養生、メディカルアロマの講座を開催。

フェイシャルエステ、アロマセラピーなどのサービスも提供。

「気持ちが穏やかになり、ポジティブになった」「体調が良くなった」「肌荒れしなくなった」というお客様の声多数。

個々の体質に合わせた食事アドバイスや、アロマを使った脳ケアセラピーで精神面のつらさが消え、体の不調も改善したと好評。

心身ともに健康で生きたい方を全力で支援している。

関連キーワード

関連記事

RELATED POST

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP
MENU
お問合せ